約 40,142 件
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/74.html
第 26 話 追憶と復讐!闇の遺跡の罠! 脚本:横手美智子 演出:広嶋秀樹 作画:高橋晃/大西陽一 美術:本田修 闇の遺跡に落ちたソニアは、幼い日の自分を追体験する それは初めて聖闘士を倒す事を命じられた日、仮面を付けるようになった運命の日でもあった。 一方、蒼摩もまた闇に飲み込まれて過去の中で目を覚ます。そこにはまだ父である南十字座の白銀聖闘士、一摩が生きていた。 しかし、蒼摩は目前の光景に愕然とする。それは一摩がソニアの手によって倒される日だったのだ! (公式より引用) 問題点 ①一摩の死の真相 蒼摩の復讐は2話の登場からほのめかされ、11話のソニア登場から その詳細はぼやかされたままであったが、それがすべて判明した回だった。 しかしその真相は、父一摩が子供のソニアに手加減をし、その直後に不意打ちで背後から刺されるという 白銀聖闘士でもある実力がありながら、あまりにもあっけない最後だった。 5話でアルゴに「敵に殺された恥ずかしい聖闘士」呼ばわりされる場面があったが もしこれが真相なら、大人には少し情けないオチではあった。 ②仮面 回想でソニアが仮面を付け始めるが、その理由はこれ以後も結局語られないまま第40話でソニアは死亡した。 また彼女は火星士のため掟などはなく、女聖闘士のキャラが次々と掟を破る中 彼女は律儀に仮面を付け続けるアンバランスさになっている。 ③闇の小宇宙にうろたえる光牙 光牙は、闇の遺跡の幻影に「自分の小宇宙は光ではなく闇である」と告げられ、「嘘だー!!」と絶叫するのだが、 闇の小宇宙の何が駄目なのか、どんな小宇宙なのかが全く説明もなく描かれてもいないため、自分が隕石の子と知っても ケロッとしていた光牙が何故これほどショックを受けるのか、理解に苦しむ展開となった。
https://w.atwiki.jp/othercrusade/pages/88.html
射手座(サジタリアス)の星矢 プロモーションカード UNIT U-P001 青 1-5-0 P 青銅聖闘士 黄金聖闘士 Sサイズ 別名「天馬星座の星矢」 [5][1][5] 出典 「聖闘士星矢」 1988 聖闘士星矢Ω UNIT U-013 青 3-6-0 M エース(2) 聖闘士 クイック 高機動 (起動(自動D))このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国を5回復する。 黄金聖闘士 光属性 別名「天馬星座の星矢」 [6][2][6] 発生:赤青 出典 「聖闘士星矢Ω」 聖闘士星矢Ω UNIT U-014 青 2-6-0 U/P エース(2) 聖闘士 戦闘配備 高機動 (戦闘フェイズ)《0》このカードの部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで、破壊されずダメージを受けず、敵軍効果の対象にならない。ターン終了時に、このカードを廃棄する。 黄金聖闘士 光属性 別名「天馬星座の星矢」 [6][2][6] 発生:赤青 出典 「聖闘士星矢Ω」 参考 このユニットに対応するコマンド ペガサス流星拳 ペガサス彗星拳
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/111.html
[[マルス]]の娘。ホーネットのハイマーシアン→蠍座の[[黄金聖闘士]] 声:久川綾 マルスの娘でありエデンの姉。詳しいことは不明だがエデンとは母親が違うらしい(メディアは継母)。 火星士のなかでも上位に位置する「ハイマーシアン」であり、マルス側についた白銀聖闘士を指揮する。 父マルスに対する忠誠心は厚く、父の野望を叶えエデンを新たな世界の王にすることを望んでいる。 特に理由の説明はないが、聖闘士ではないのに女聖闘士のように仮面を付けている。 幼い頃にメディアに命じられ初めて殺した聖闘士が南十字座の一摩(蒼摩の父)という過去があり 蒼摩の仇でもある。蒼摩はソニアに激しい敵意を抱いていたが ソニアが一摩を殺したことを悔いていることを知り、敵討ちの行方は先行き不透明になっていく。 アリアに対しては一応父の方針には従い新たなアテナとして扱っていたがあまり良い感情を持っておらず、 アリアの死に対しても「あの娘はアテナの力を示して散っていったのだ。その光さえあれば、新たな世界を作るのに十分」 「愚かな行いの結果、この世を去っただけのことだ。 自業自得、いや、生きていたら再び父上に刃向かったかも知れん。これでよかったのだ!」 と言い放ち、マルスに刃向かった当然の報いだとしていた。 家族以外には非情で冷徹だが、家族からのソニアへの感情や絆の程は不明である。 問題点 ①たった一人のハイマーシアン ソニアしか居ない上位火星士ハイマーシアン(しかも大して強くない)という点が批難の対象になることが多い。 マルスの配下の戦士・火星士(マーシアン)の設定の作り込みが甘く いつの間にかマルスの手駒は「マルスに寝返った聖闘士かもしくはマルスが任命した聖闘士」がメインになるという 酷い展開のワリを食った感があるため脚本や構成のマズさの犠牲になったキャラと見る意見も多いが、 ソニアというキャラクター自体にも無意味な点が多いため存在意義そのものまで問われがちである。 そして39話ソニアは髪の毛を切り蠍座の黄金聖闘士へ昇格していた。 ハイマーシアンとは一体なんだったのか・・・ ②悲惨な境遇だが・・・ 幼い時にメディアに命じられ聖闘士を殺した事がトラウマになっているソニア。 また両親からもエデンに比べて露骨に扱いが悪いことも描写されているのだが 一摩のときは無理やり殺害させたっぽい描写だがそれ以降の任務はノリノリ 任務に失敗したオルデュキアを容赦なく始末するも 自分が何回も失敗しても冷遇されてるらしい親から特に咎めを受けておらず その事に関して責任をとっている様子もない。 アリアが死んでよかったとアリアが大好きなエデンに言う と基本的に自分の棚上げと思われる描写もあるため説得力がない。 ③あいまいすぎるオチ 40話で蠍座の黄金聖闘士として蒼摩と闘うソニア。 しかし父の理想を叶えるために自分を犠牲にする姿を見た蒼摩は 「マルスもメディアもお前を見ていない!エデンしか見てないじゃないか!」と現実を突きつける。 精神的な動揺から「黄金聖衣を着てるくせに小宇宙が乱れてブロンズ一人始末できない」とも蒼摩から指摘されるが、 説得して戦いをやめさせようとする蒼摩をかたくなに拒み戦い続け、 最終的に必殺技を放つ瞬間聖衣がはじけ飛んでしまう。 その描写があまりにも抽象的なため 「聖衣が見捨てた」「技に耐えられなかった」「小宇宙が暴走した」 と放映あと物議をかもすことになってしまった。 最後は「お父様・・・傍にいて・・・一人は嫌なの・・・」とうわごとを言い、 蒼摩を父と思い込み手を握りながら 聖衣も仮面も砕け散り、服まで破れた姿で絶命。 ・・・わけがわからままズタズタになり無残に死んでいった姿には多くのアンチのみならずファンすらもドン引きした。 悲劇のヒロインにしたかったのだろうが、横手美智子のわかりにくくて湿っぽい脚本炸裂も相まって 「何で死んだんだかわからない」ことに批難が集中することとなった。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/41.html
声:小西克幸 仔獅子座(ライオネット)の青銅聖闘士。14歳。 陽気で朗らかな性格。光牙ともすぐに打ち解け親友となる。 常に飄々としているが、カッとなると自分でも感情をコントロール出来ない一面を持つ。 南十字星座(サザンクロス)の白銀聖闘士だった父・一摩を 火星士ソニアに殺されており、仇を討つために聖闘士になった。 親友ポジションとして優遇されており出番や見せ場も多いが、 どうにも人気が薄いキャラである。 ハッキリ問題点がある、悪いキャラだとも言えないが、しいて挙げるならば… 問題点 ①どんなに頑張っても人気が出ない、いまいち格好悪いキャラ プロデューサーの若林豪がキャラクターデザインの馬越嘉彦に 「聖衣のデザインに幅を持たせるため、昔のようなヘルメット型デザインも欲しい」 と要望し、レギュラーで唯一ヘルメット型のマスクを被らされることになった。 耳と目と鼻が付いた被り物のようなマスクはギャグチックで、デザインの格好悪さが不評に。 強さの面でも序盤で光牙に聖闘士ファイトで負けたり、 強敵の前では真っ先に這いつくばるかませ犬要員になったりでパッとしなかった。 何故か邪武に仔獅子座の奥義・ライオネットボンバーを教わって強くなった描写などもあったが、 もちろん強敵の前では強さは伸縮自在になり、弱キャラ・かませキャラに戻って役に立たなくなる。 十二宮編でも、黄金聖闘士を1人も倒せなかったのは蒼摩だけである。 格好良くなかった+強くなかったせいなのかはわからないが、マルス編終了間近に公式サイトで行われた人気投票では 蒼摩はレギュラー聖闘士内では最下位になってしまった。 (ちなみにユナが4位、光牙が6位、龍峰が10位、エデンが11位、栄斗が13位、蒼摩は15位。) あからさまに出番を削られていた龍峰や栄斗より出番が多く、目立ってはいたというのに情けない限りである。 ②馴れ馴れしくて身勝手な性格 シリーズディレクター畑野森生は、 見ている子供が『友達にしたい』と思ってくれるようなキャラとして考えたと コメントしているが、首をかしげたくなるような描写が多々ある。 そもそも光牙との出会いである初登場シーンも、 光牙の聖衣石を見てお前も聖闘士かと不自然に絡み、 聖衣石の取り合いをしてる間についカッとなって光牙の腹を殴って気絶させてしまう、 という非常に好感の持てないものだった(その後ベラベラ喋ってすぐに打ち解けてしまうが)。 ナンパな一面がバイト回(16話)で唐突に露見し、 アルバイトそっちのけで女性を口説き、客に怒られても、 雇い主であるじいさんばあさんに迷惑をかけても気にも留めないという最低な描写も。 おちゃらけたキャラかと思えば復讐のこととなるとシリアスになり、 世界の危機そっちのけで仇討ちを優先しパーティーを抜けることもあった。 気のいいキャラと思いきや見過ごせないDQN行動もするため、 「友達にしたいキャラ」として設定された性格描写でもいまいち人気を得られていない。 また光牙の親友という設定ではあるものの 光牙のピンチの時に不在だったり闇の暴走を止めたのもユナだったりと 序盤のパライストラ編以外は特にこれといったからみもなく ハービンジャーと共に飛ばされた栄斗とコンビ扱いにされてしまう。 そのシナリオによって性格がブレる悪癖は二年目になっても変わらず 仲間を思いやると思いきや鋼鉄聖闘士を見下す様な発言をうっかりしたり 要所で株を下げていくことが多い ③魅力のない復讐劇 蒼摩の存在理由に関わる問題なため身も蓋もない話ではあるが… 殺された蒼摩の父・南十字星座の一摩は物語の本筋とはあまり関わりの無い脇役であり、 蒼摩以外にとってはわりとどうでもいいザコキャラである。 仇である火星士ソニアも強敵という程ではないにも関わらず、二度三度と闘いながらも決着はつかず 引っ張り続けるため、いつまでやるのかと批判の対象となることも。 4度目?に相対した時に、訪れた者の心の弱みにつけ込む闇の遺跡にて 仇であるソニアが継母に一摩の始末を命じられていたことや その事を泣くほど後悔していた事マルスに「お前などもう娘ではない!」と 言われている幻影を見て以来その視点を変え始め、ソニアに対して複雑な情を持つようになる。 そして天蠍宮でソニアとの決戦に説得を試みるも ソニアは聖衣の暴発(?)で自滅して死亡してしまう。 その際にソニアに「誰もお前なんか見ていない!!」とキッパリ言い切るが 後の話でマルスやミケーネがその死亡を悲しんでいたため その心配がまるっきりの空回りというさらに後味の悪いオチになってしまった。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/124.html
声 水島裕 新聖衣編からのメインキャラクターで光牙の弟分(予定) 過去の記憶を持たず素性や家族構成は不明。 問題点 ①まさかの鋼鉄聖闘士。 出しちゃいけない訳ではないが、旧アニメファンの不評も少なくない鋼鉄聖闘士を 何故レギュラーキャラにもってきたのか? 未登場の星座の聖闘士と聖衣はまだあるのに、何故鋼鉄なのか? その答えは72話にてケレリスの跡を継いで子馬座の聖闘士になったことにより 「正規の聖闘士になるまでの下積み」にすぎなかった。 ②ビッグマウス 前期でアプスを倒した光牙を倒せば最強になれると思い込み突然ケンカを売ってくる昴。 「神になる!」と痛い台詞をほざきながら挑むも光牙に軽くあしらわれ その後光牙を狙って現れた三級パラサイトのタルヴォスと戦うもまるで歯が立たず 鋼鉄聖衣が損傷したら「使えねぇ」と毒づく始末。 結局タルヴォスのかませ役&新ペガサス聖衣を纏った光牙の引き立て役という 鳴り物入りで登場した新レギュラーキャラとは思えない散々なデビュー戦に 視聴者は不安を覚えるのだった… ③未熟すぎる精神 昴が精神的に未熟なのは新章開始前から説明されていたが、その未熟さは予想以上のものだった。 イタい「俺は神になる!」発言 俺は守りたいものなんて無いね。(53話) 信念なんて戦いでは何の役にも立たないぜ。(54話) 檄から「俺がひんまがった根性を叩き直してやる!」と再教育を薦められてもそれを拒否して光牙と旅を続ける 五老峰では伝説の聖闘士であり義と友情に厚い紫龍には見向きもせず龍峰に戦いを挑もうとする …と聖闘士どころか戦士としての心構えにも欠ける上に 精神的成長の機会を自ら蹴ってしまう有様。 しかも同行する光牙も説教やアドバイスを全然しないため(光牙も昴も目糞鼻糞みたいなものだが) 視聴者の不安とストレスは更に膨らむことに。 一応60話にて鋼鉄聖衣に対する愛着が芽生えたようだが、それは同期の鋼鉄聖闘士エルナの死によってであり 光牙や蛮と那智は彼の成長に一切貢献していない。 ④突然の常識人化 上記の様子からトラブルメーカーとして視聴者をイライラさせる存在になると思ったら 56話にて聖闘士を辞めてロックバンドを目指す栄斗に「アテナと地上はどうすんだ!?」と正論を言い出し 57話のエデン戦、58話のタルヴォス戦で敵の言葉に動揺した光牙を叱咤するなど 成長描写も無いのに真っ当なことを言うキャラになっていた。 先輩として昴を導くべき光牙が豆腐メンタルになっているのも大概だが そのフォローに未熟な後輩を常識人にしているのでスタッフの都合が浮き彫りである。 ⑤やはり下衆な本性 常識人化したと思った昴だが、66話で犠牲になった鋼鉄聖闘士たちに対し、 「パラサイトの下っ端相手にピンチになるお前らが悪いんじゃないか」 「気合が足りねえんだよ」 と死者に鞭打つ言葉を浴びせた。 さらに71話ではパラスの城へ攻めることより市民を守ることを優先する子馬座のケレリスを「とんだ腰抜けヤロー」と罵る始末。 目の前で何人同志が死のうが全く心が痛まない、弱者を守るという人として当たり前な行動も理解できない、 もはや「未熟」という言葉では済まされないほど救いがたい人間性の無さを見せた。 ⑥昴の夢 昴は力を欲したり「神になる」と豪語しているが なぜ力が欲しいのか?なぜ神になりたいのか?そもそも昴にとって神とはどういうものなのか? については全く触れられていない。(光牙達もそのことを訊こうともしない) 理由を一切明かさず、ただただ「神になる」とばかり言うその様はバカなガキのイタい妄言にしか聞こえない。 しかも神になりたいくせに本物の神であるアテナやパラスを目の当たりにしても何の反応もせず、 エデンからマルスについて訊くことも無く、実際の神に全く興味を示さない。 そのわりにエデンの「(僕には)神の血など必要無い」という発言を聞いて「勿体ねぇ!」とキレだしたり まるで理解不可能な思考をしている。 ひとつ言えることは 神になる以前に自分の過去の記憶を取り戻すことを考えろ!だろう。 その後 一応上記のうち「神になる」「記憶がない」などについては理由があることが判明した。 一期でアプスの登場がいきなりであったことに対し、改善点として伏線を貼っていたつもりなのだろうか?
https://w.atwiki.jp/newsuper/pages/14.html
聖闘士星矢 エリシオン編 第1話 エリシオンへの死闘 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3279756 聖闘士星矢 エリシオン編 第1話 エリシオンへの死闘 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3280832 聖闘士星矢 エリシオン編 第2話 死と眠りの神々 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3292523 聖闘士星矢 エリシオン編 第2話 死と眠りの神々 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3292603
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/101.html
第 6 話 開幕!聖闘士ファイト! 脚本:大和屋暁 演出:角銅博之 作画:八島善孝 美術:徳重賢 聖闘士ファイトの話題で持ちきりのパライストラ。 誰もが注目していたのは、ズバ抜けた才能を持つと言われている優勝候補、オリオン座のエデンだった。 そのエデンに対して、光牙は一方的なライバル心をいだく。 そんな光牙の前に、一回戦の相手であるコンパス座のフックが現れた。 優勝することを目標にしている光牙は、フックの存在を軽く見て、打倒エデンのみを考えてトレーニングに励む。 そして、ついに聖闘士ファイトが開催された! 問題点 ①聖闘士ファイト 原作の銀河戦争が元ネタとされるパライストラの大会。 しかしその描写はあまりにも適当で トーナメント表すらでない 蒼摩の試合がカットされた様に書かれたり要所で手抜き 観客描写はなくあっても腕が少し出るだけ と投げやりな描写が多くトーナメントという王道シチュエーションで盛り下がる事になった。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/65.html
龍峰の母親であり伝説の聖闘士紫龍の妻 声 古田小南美 原作では紫龍のおさなじみであり、幼い頃より 両思いではあったものの数々の戦いで傷つく紫龍の姿に 心を痛め老師に対して抗議する事もあった。 Ωではそんな彼女がついに紫龍と結ばれその間に息子龍峰を授かるのだが・・・ 問題点 ①理不尽な境遇 マルスとの戦いで夫の紫龍は五感を剥奪され動けなくなり また当時生まれて間もない龍峰は病弱な身体だった。 原作の時点で一緒に住んでいた老師童虎も死亡しているため 一人で育児と座する夫の世話をする事になったのだ。 また父の現状を理由に龍峰が聖闘士を目指すが 原作で屈強だった紫龍に対してもその戦いに胸を痛めた 春麗がわざわざ病弱の龍峰を危険をともなう聖闘士にさせる事を 疑問視する声もあがっている。 ②修羅場 31話から登場したパラドクスが紫龍を慕う設定だったため 彼の妻である春麗はあの女よばわりをされ逆恨みをされてしまう。 そして運命の分岐点では 息子が五感を剥奪された状態で帰り自身も死ぬ未来 紫龍が治るが春麗がいない未来 とどちらでも酷い扱いだった。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/133.html
声 島田敏 前作では狼座の青銅聖闘士だったがΩでは60話にて鋼鉄聖闘士の教官として登場。 デッドハウリングで雑兵パラサイトを蹴散らすも ハティのクロノデレイドで時間こそ止められなかったものの 力を封じられてしまい雑兵パラサイトにのされてしまう。 現在の狼座の聖闘士が栄斗というのは知っているようだが その栄斗がいわゆるモグリであることや ロックの道に進もうとしていたことを知っているかは不明。 さらに栄斗の先代の芳臣との関係についても不明。
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1024.html
【作品名】聖闘士星矢 前期OP 【曲名】ペガサス幻想(2009Ver.) 【歌手】Make-Up 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】聖闘士星矢 前期ED 【曲名】永遠ブルー(2009Ver.) 【歌手】Make-Up 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】どちらもセルフカバー。2009年1月の『Anime Japan Fes 2009年 冬の陣』の東京・大阪会場にて限定販売されたもの。 【作品名】OVA 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 OP 【曲名】The Realm of Athena (フルバージョン) 【歌手】Eurox 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 ED 【曲名】花の鎖 (フルバージョン) 【歌手】生乃麻紀 with Marina del ray, 生乃麻紀 Marina del ray 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」キャラクターソングアルバム 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□